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ビデオを借りた

ゲームダル期間中なので久しぶりに髪切ったついでに同じく久しぶりにビデオをレンタル。
見た順に感想。

・リーグオブレジェンド
荒削りだけど充分面白いヒーロー物。
ショーンコネリー(冒険者であり国民的英雄)率いる有名異能者たち(ネモ船長、吸血鬼、不老不死者、透明人間、ハイド博士、トム・ソーヤ)が英国の危機を救うために立ち上がったとかそういう話。
展開が急な所があったり、悪役の動機や行動がイマイチしっくりこなくても、上記有名ヒーロー(?)が活躍する姿は単純に楽しい(残念ながら大活躍というほどではない)。アクションも派手さはないものの格好のつけかたを心得ている感じ。
しかしショーンコネリーはもう爺さんだし腹が出てて樽体型なのにチャーミングで溌剌としていて格好良いからスゲーな。こういう娯楽アクションの主役を張れる爺さんってショーンコネリーくらいじゃないか。俺大好き。
他にデップ似の優男(不老不死者)が中々格好良くて登場後の戦闘シーンとか萌えたんだけどうれあgkjねrがkjねあr
どうして俺が気に入ったキャラは最後まで居ませんか。

・東京ゴッドファーザーズ
地味だけど普通に面白い。浮ついたところのない良く出来たアニメというのか。
クリスマスに浮浪者3人組が見つけた捨て子の親を探そうと東京を駆けずり回る話。
浮浪者が主人公とあって話自体は地味。「アニメと言えば美少女や美形が超能力とかロボットとかでドーン! でなければ」という向きにはお勧めしないがそうでもない人にはオススメ。
話のテンポが非常に良く、状況がコロコロ変わるのにスイスイついていけて馴染めるところが凄い。監督の人が「意図的に泣かせるような話は嫌い」(うろ覚えによる意訳です)と言っていた通り、いやらしい泣かせ演出もなし。俺は泣ける話自体は嫌いじゃないけど。
話調も明るいので、通常の話だとしらけそうな偶然も受け入れやすく、むしろ笑えたり。上手いなぁ、と思う。
見た後にじんわり良い気分になる一本。楽しかった。

・HERO
ジェットリーは好きだ。可愛いし動きも良い。
評判どおり色も綺麗。高画質液晶のCMみたいに鮮やかな映像。
でもそれだけという感じ。
つかアレだ。多分あっちのシリアス映画のノリが俺に合わないんだと思う。ストイックというか融通が利かないというか悲劇調というか。グリーンディスティニーも気に入らなかったしなぁ。
秦の始皇帝暗殺にまつわる話を良く練った(捻った)脚本でじっくり撮ってるんだけど、こう、見終わった後に「フーン……」程度の感想しか持てないんだよな。リーの主張、始皇帝の予想、真実、という話の流れが、淡々と語られすぎてて、「それでそれで?!」という興奮や期待に欠ける。
そもそもワイヤーアクション好きじゃねーんだ俺。趙(赤バージョン)でリーが飛んでくる弓を剣で弾き飛ばしまくるシーンなんかは好きだったけど。ワイヤーの不自然なフワフワ感にはどうしても馴染めない。
あとチャンツィイーがどうも苦手。確かに顔は可愛いと思うが、浮くというか。なんか一人だけ馴染んでなくて不自然な感じがしてしまう。HEROに限らずCMですら。
だからさゆり(アメリカで大人気らしい芸者ストーリー)も折角渡辺さんが出るけど見る気なし。つかそもそも女主人公という時点で見る気は大幅ダウンなワケだが。

・リロ&スティッチ
可もなく不可もなく。平均点。
両親を事故で亡くして二人暮しの姉妹の元に宇宙からコアラっぽい人工破壊生物がやってくる話。
キャラクターはそれぞれイキイキしてて可愛いんだけど、今ひとつ盛り上がりに欠けるというか、引き込む要素が足りない感じ。かといってクソというほどではなくまぁまぁ。
ディズニーアニメはあの独特の流れるような動きが好きだ。お姉さんとか良かった。

・ハルク
イマイチ。
アメコミが原作の実写映画。一言で言うと退屈。
自分を実験材料に使っていた科学者の息子が紆余曲折を経て怒ると超人に変身してしまうようになり、軍とかから狙われるという話。
とにかく話が平坦でダラダラしててつまらない。時々どうしようもなく陳腐で見てられない。それどころか理解不能な展開がある。主人公にも魅力がない。
唯一良かったのはハルクが研究所から脱出して飛び跳ねながら移動するとこ。俺が見る飛ぶ夢がああいう跳び方で。大陸映画の跳び方もワイヤーじゃなくてあんななら良いんだけど。

・パイレーツオブカリビアン
ソコソコ面白かった。
えーっと、名前ど忘れした(年か)。指輪物語のあのエルフ、レイストリンじゃないし、えーと……なんだっけ、アレ。何ででてこねーんだ。ギムリ、フロド、アラゴルン、ボロミア、ピピン……アーッ! このクソ頭! 神経回路!
(脳味噌と格闘中)
…レゴラス! 役の、オー……?
(また格闘)
オーランド・ブルーム。とジョニーデップが主役の海賊映画(疲れた)。
まぁ、オーランドブルームは別にどうでもいいというか、どうってことない政党は主人公、正義漢で、演技がどうとか言うような役柄でもなく。ただ奴はエラが張ってるんで後ろ髪があった方が断然美形に見えるな。髪短くすんな。出来ればしばるのも止めた方がいい。そういう顔立ち。
で、目玉のジョニーデップ。一部に不評だったりもするようだけど俺は単純に楽しめた。あのクネクネした動きも含めて。デップとかピットとかイカレ役の出来る二枚目は面白い。
特別興奮した、とか萌えた、というところは無かったかな。強いて言えばラストの広場から2人で逃げるところの息統合っぷりか。
ただ話に緩急がないんで終始テンション高くてちょっとダレる。格好よい素材が多いわりに萌えないのもそのせいかと。
ギャグはクスリと笑える気の利いたものが多かった。


あと借りたいもの。
座頭市、ブルースオールマイティー、28日後、ミスティックリバー、ボーンアイデンティティー、妄想代理人、パーフェクトブルー、ジョンQ(? デンゼルワシントンの)、デアデビル。

借りようかどうか迷っているもの。
ハッシュ、ピンポン、青い春、マトリックスレボリューション、フォーンブース。

あとなんかあったっけか。
そういやちょっと前に深夜枠でイグジステンツ(さりげなくジュードロウ主演)を見たけどなんかイマイチで金出して借りなくて良かったと思った。

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2004年08月19日 12:51に投稿されたエントリーのページです。

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