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ビデオ感想

ビデオを見る気すらうせ気味のダルまり期間中。
よって感想も短めです。
活力プリーズ。

・レッドドラゴン
羊達の沈黙、ハンニバル以前のレクター博士話。
主役はエドワードノートン(あまり好きじゃないよ。顔が)演じるFBI捜査官で、そいつがレクターを逮捕後FBIを引退するところから話が始まる。
つか俺こういう異常者(という言い方は嫌いだが)の恋物語にスゲ弱いんですよ。JOJO第4部の吉良とか。好きな人とか気になる人が出来てまともな領域に差し掛かるあたりが。思わず「神様、神様!」とか他人の作った話なのに祈ってしまう俺。
どうせ人殺しだし、しかも底辺だし、話的にもシステム的にもハッピーエンドになんかなるわけないんだけどよ。それがわかっていても、というよりわかっているからこそもどかしいし、ダメになる瞬間が悲しい。
というわけで、こんな顔(;´Д`)で見てた。
悲しかったけど面白かった。
あと犯人(マッチョー)のフリチンに笑った。階段でボヨンボヨン。チンコ好きっス(台無し)。

・ザ・ハリケーン
デンゼルワシントン主演。黒人差別から来る無実の罪で終身刑を食らったプロボクサーの実話に基づく映画。
俺はこの事件そのものを知らなかったんで、結末を知る由もなく、その分多少面白さが上乗せされたと思う。
主人公が無実であることは既に話の上で分かっているので、残る主な興味は冤罪が晴らされるのか、否か。その結論に行き着くまでの過程は淡々としていて、悪くはないけど盛り上がりに欠ける。
つかあのカナダ人3人組みは何者ですか。頭の弱いヒッピーちゃんか、聖人か、というお人好しぶり。別に不愉快だったり白けたりはしなかったけど、「こんな人がいる(いた)のか!」という驚きと共に見ていた。
マンションから手を振る下りでちょっと涙。

・タイタンズを忘れない
デンゼルワシントン主演?。これも黒人差別を含む実話を元にした話で、人種差別撤廃の名目上合併された白人・黒人学校のフットボールチームの話。デンゼルワシントンはそこに(やはり人種差別撤廃の名目で)赴任してきた黒人コーチ。
スポ根。クサいセリフがばんばん飛び交い、熱く仲直りとか正にスポ根。でも初期段階のデンゼルワシントン演じるコーチの策略が上手く、メンバーが打ち解ける下りに納得できたのでその後も特に反発無く受け入れられた。話自体は地味というか一本調子だが爽やかでソコソコおもすろかった。白人側キャプテンの顔が妙に老けてたが(関係ない)。
あー。でも途中参加のボウヤ(金髪ロンゲハンサム)のゲイ疑惑ネタはなんだったのか(参入直後、メンバーの目前でキャプテンにガッツリキスをする。意図は不明。ヒッピー流友好の挨拶なのか?)。妙に中途半端だった気が。「人種(とついでに性癖)なんて乗り越えるさ!」って事なのか。
まぁ可愛かったからいいけどな。上記ボウヤが太極拳をやっているのを学校の女の子が影から見てキャーキャー言ってるわけだが、ボウヤと仲の良い黒人お調子者が「あいつはお前らなんか相手にしないんだよ」と妙に誇らしげに言っていたのが面白かった。リベラルだな、お前。

残りはまた今度。

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2004年09月07日 18:01に投稿されたエントリーのページです。

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