CDとコンシューマゲームソフトがほぼ終了。思っていたより少なかった。
前述のストッパーがすばらしく邪魔で、特にPSのゲームで普通のCDケースに入っていないものはそのままでは入らず、ストッパー部分にカッターで切込みを入れて使用した。めんどくせー。
そして今日CDを収める入れ物を買いにダイソーに行ったら、ストッパーなしのソフトケースが同じくらいの値段で売っていましたよ……。ガクリ。まぁもう買っちまったもんはしかたねぇ。あと180枚くらい残ってるし! これかPCゲーム詰めだ。
しかし問題は手前の2枚。
左の黄色いのは斉藤和義のCD。俺が買った最初で最後のCCCDであり、何も気づかずiBookにセットしてエンコしようと試みた時はなんだか裏切られたような気分になった一枚。斉藤和義はデビュー前から好きだっただけにマジ泣きかけたことを今でも根に持っている。
右はFFVIII。俺が始めて怒り狂って投げ出したゲームである(2番目であり今のところ最後の投げ出しソフトはミシガン)。ヒロインを宇宙でキャッチした瞬間、俺の中で何かが壊れた。
今まで押入れの中で眠っていたこの2枚を保存用にはしたくない。捨てるのすらムカつく。なぜこんなクソソフトのために俺の懐を痛めなければならんのだ。中古屋に売り飛ばしてしまいたい。今度DSとかのいらないソフトと一緒にブックオフにでも持っていこう。