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ライブを見てきました

東村山の中央公民館で、入場料無料のJAZZライブがあるというから見てきた。ライブやコンサートに行くのは高校の時以来。
ちなみにとんねるずとたまのしか行った事がありません。どういうラインナップだ……。

出演者は梅津和時さん、塚本功さん、熊坂義人さん、多田葉子さん。
何につけても不勉強で知識の少ない俺はこの人たちについてまったく知らないのだが、梅津さんというのは有名なサックス奏者なのだそうだ。

JAZZライブといっても、今月22日にある市長選の立候補者の応援を主旨としたイベントだ。知ってはいたが、思っていた以上にその色が濃く、「××さんを市長にしましょう!」というダイレクトなメッセージに正直引いた部分もあった。でも音楽はとてもよかった。楽しかった。格好よかった。
演目は以下の通り。耳で聞いたことなので間違いがあるかもしれん。

1:キャラバン
2:エデンの東
3:ジーニアス・ラブ (レイ・チャールズ) ジョージア・オン・マイ・マインドかも。ジョージア・マイ・ラブと俺のメモにある。
4:ウェスタン・ピカロ (梅津さん)
5:ムームーソング (塚本さん)
6:?
7:電信柱が立っている(熊坂さん)
8:はなかいの亭主(熊坂さん) タイトルは全く自信がない。
9:アレブリラ(梅津さん) アレブリダ? ユダヤかどっかの言葉でオールブラザーという意味だそうだ。
10:アンコール。聞いたことある曲だけど何て曲かわからん。

特に1と4がテンポの速い曲でとても気に入った。終始手拍子をしていたので俺は手のひらが痛くなった。ウェスタン・ピカロは梅津さんの曲だと言っていたけど、キャラバンってのは誰のだろ? エデンの東と同列で紹介されたあたり、有名な曲なんだろうか。デューク・エリントンのかな?

客の入りは悪く、500人入れるらしいホールは半分も入っていなさそうな感じだった。俺も知ったのはつい昨日のことだし、政治色の強いイベントとなれば仕方ないのかなーという気がする。立候補者その他の趣旨には賛同できる部分が多々あるが、それでも選挙の壮行会のようなノリにはなんとなく抵抗があった。宗教っぽい臭いがあるのだ。
出演者が狂信的だったというわけではない。「ライブを餌に、政治や市の現状に無関心な人たちに主張を聞いてもらおう」というよりも、「熱心な支持者に向けたイベント」的雰囲気が強かった、という感じ。

かるーく主旨を紹介しておくとこんな感じ。

・東村山市は現在737億の借金を抱えていながら、100億近い金をかけて駅前に大きなビルを建てようとしている。それでいて市民の負担は増している(施設利用料とか、保険料とか)。自然を誇る東村山にそんなデカいビルなんか要らないから別の手段を考えろ、といっても聞きやしないから自分たちで市長を擁立していきたい。詳しいことはこの辺で。
・それとは別の話として、宮崎駿が守ってきた森がピンチなので募金よろしくお願いします(かなり端折った。詳細はこの辺)。

俺は難しいことは良くわからんしここで政治の話をするつもりもないのでこのくらいで。
後者についてはちょっと関心があったので財布に残っていた半端な金をねじ込んできたが。そのわりに説明を端折ったのはもう眠いからである。
おやすみなさい。

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2007年04月11日 01:43に投稿されたエントリーのページです。

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