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2007年02月02日

[三国β]苦難の男前


このままリネ2にでも溶け込めそうな刃凌。
どうにも腰が太く見えてしまうLv19鎧。

弓を背負った刃凌兄さんはあっという間にLv19になった。

途中、「いや、どうせ鎧グラ撮るならついでに女育てろよ。また男キャラLv19まで上げてどうすんの。革鎧も刃儀でいいじゃん」という理性の声が珍しく効果を発し、弓女子に手をかけてみたのだが、ほとんど裸に近い革鎧姿の下半身があまりにも貧弱でバランスが悪く、見るに耐えないため、理性さんも白旗を上げて欲望のままに刃凌兄さんの育成を再開する運びとなった。


儚く刀の露と消えた(?)刃麗。右が通常体型、左がグラマラス。
他にスリム長身と幼児体型がある状態でのこの下半身。
頭がデカいのか、ケツが小さいのか、これでは動かす気になれない女体だ。
刃凌兄さんも呆れ気味である。

「練炭弱くねーよ!」と言った俺だが、流石に弓は強かった。それでもやはり死ぬ時は死ぬのだが。
三国志オンラインの現在の戦闘仕様では、互いの攻撃1発でHPの2割以上が削れる。どちらかが4〜5発攻撃を命中させれば終わりな戦闘だ。虎など連撃を叩き込んで来る敵を相手にすると、正に瞬殺されることもある。三国βの仕様的ラグのおかげで、HP満タンの状態から断末魔の悲鳴が先に上がる仕組みだ。
その他にも敵の恐るべき反応速度や、呆れるくらいの沸きの早さ(神の樹クエは地獄だゼ!)、MPKし放題の仕様も大いに語りたい所だが、それはまた後日にしよう。

さて、刃凌兄さんだ。弓の修正が入る前にと大急ぎでLvを上げた兄さん。Lv16の頃革鎧職人と巡り会い、獣皮70枚と引き替えに「ランク3の革鎧を全部作ってもらえませんか?」と腰が引け気味なお願いをした所、快諾して頂いた。これで刃凌兄さんは革加工をLv8、ランク2まで上げれば全革鎧を手に入れられる計算。やったぜ兄さん!

と思いきや、トレードウィンドウに乗った鎧はランク3の最上位4パーツ。ああ、全部=1セットと取ったのね……。「これでいいですか?^^」と微笑む革職人さんに、「いえ、あと3つ、レベル低い方のも作って下さい」とは言えず。「はい、ありがとうございました!」と、元気よく受け取って走り去った俺であった。

その後革加工Lv上げに着手した兄さん。隙あらばランク3の残りのパーツを手に入れようと試みたが、なぜか鎧を売りに出す革職人の数は少なく、手に入れられぬまま革加工Lv11を迎えてしまった。ここまできたら自分で作るしかない。
今日はこの革加工上げについて語りたい。

さて。現状何を作っても経験値が12しかはいらない仕様のため、自力入手が可能な基礎加工を繰り返すのが生産Lv上げの基本になる(ちなみに、Lv12以降は何を作っても6しか入らない)。
布加工では材料採取スキルで蚕と麻を取ればLv上げに支障はなかったが、革加工の基礎加工に必要なものは樫の丸太と獣皮だ。
樫の丸太は伐採で、獣皮はおそらく狩猟スキルで採れるようになるのだろうが、現状未実装であり、現在は敵からのドロップのみとなっている。
では樫の丸太だけで上げようと試みると、数時間をかけて樫の丸太3000本を拾っても、得られる経験値は3000、Lv3→Lv5という状態。
裁縫ならば一つのポイントから麻と蚕繭が採れ、これだけで麻→麻糸→麻紐・麻生地→鞄、蚕繭→生糸・真綿→絹紐・絹生地・くみ紐、と加工段階が稼げる。たとえば同じ時間をかけて麻3000、蚕繭2500を拾ったとして、手に入れられる経験値は。
しかし樫の丸太はなめし液を作っただけで手詰まりとなる。
これに獣皮を加えると、獣皮2枚・なめし液2個で革紐100本を作成可能であり、その場合の取得経験値は12(獣皮2→なめし革10)+12*5(なめし革2→革紐10×5)=72。数十分頑張って獣皮を100枚用意すれば経験値は3600入る。
逆に言うと、獣皮を手に入れなければ、革加工のLv上げは厳しいのだ。
※とはいえ自力で樫の丸太と獣皮が採取可能な現状はまだ楽と言える。今後狩猟が実装され革加工+狩猟のセットで取ると、皮の入手が安易になる替わりに樫の丸太が入手できなくなり、木工職人などから購入しなければいけない。面倒だと思っていた布加工は実は最も楽な生産であった。

以上の理由から獣皮を求めて狩りに出るわけだ。獣皮を落とす敵は、俺の知る限りLv1〜2小イノシシ、Lv5〜7穴掘りイノシシ、Lv4〜9小熊、Lv17〜19家畜襲い狼。
最もドロップ率が良いのはイノシシ。次いで小熊。家畜襲い狼はあまり落とさない。
では小イノシシを乱獲すればよいかというと、諸般の事情から効率がよろしくないため、穴掘りイノシシを狩ることになる。
というのも、イノシシめは逃げるのだ。総合Lvの高いキャラクターに攻撃されると逃げる。攻撃されて逃げるならまだ近寄って瞬殺、という手があるが、近くで戦闘が発生しただけでも一目散に駆けていく。小イノシシは開けた場所に群れているため、1匹を殴ると周りの全てが遠くに逃げてしまい、移動時間が激しくかかる。
そこで狭い場所に群れている穴掘りイノシシを狩ることになる。
丁度水鏡村のすぐ南の曲がりくねった小道に穴掘りイノシシが多数生息している。ここでひたすら、イノシシを狩った。獣皮100枚を狩った所で、どうせなら攻撃スキルを上げようと双剣に持ち替えて狩った。
イノシシの群れを壁と平行に挟んで立ち、殴る。殴られたイノシシと周りのイノシシはキャラクターを起点に反対に逃げるため、壁に向かって走っていく。それを壁際で次々に屠り、また次の群れを壁と平行に挟んで殴るのだ。
なんという猪オンライン。これは今年の干支にかけたものなのだろうか(恐らく違うだろう)。

こうして辛い数時間が過ぎ、素材交換などのお陰もあって、刃凌兄さんは革加工Lv11となった。
自力で集めた獣皮、およそ500枚。樫の丸太4000本。もらった生漆1000個、獣皮150枚。

ようやく革鎧が揃いそうです。

投稿者 jeha : 2007年02月02日 13:59

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