GAME JAZZ

 

2004年06月11日

桜坂消防隊

サイレントヒル4の公式サイト(特にクリーチャー)を見ていたら「俺は本当にこんな怖そうなゲームを一人で出来るのだろうか」と不安になってきたので、ためしに安いサイレントヒル第1作を買いに行くついでに買ってしまったゲーム(丁度発売日だった)。
ショボそうな見た目で、地味良ゲー(あるいはストレートにクソゲー)っぽい香りが漂っているのに、萌えRPG並に大々的に広告を打っているのは何故なんだろうか。と常々思っていた本作。イラストが割と好みであり、がかなり好みなので買ってみた。こんなことだから世に萌えヘタレゲームが流行るのだろうか。
魔人学園の亜種、転生ナントカ学園なんかもの凄い評判の悪さで、そもそも絵が好みじゃないし「買わなくて良かった」と思うと同時にやりきれない気分だ(ちなみに元ゲーたる魔人学園自体萌えゲーであり、各方面のクォリティは低い)。

というわけでとりあえず難易度「易しい」で第7ステージの途中までやってみた感想等を。


・グラフィック
 ショボイ。とてもショボイ。今更感溢れるモデリングにセンスのないテクスチャ。だからってROM投げ飛ばすほどではないがショボいのは確か。ゲームは絵じゃないけど出来れば絵も頑張って欲しい。
 イラストはことごとく顔色が悪いが割と好み。もちろん3Dキャラの再現性は低い。こんなことなら火消し部分以外は2Dでやって欲しかった(もちろん手間はかかるだろうが)。

・キャラクター
 個人的な好みでいえばが好きだ。とても好きだ。大好きだ。嶋龍司プロモ(?)ビデオとかあったら5万くらい出しても良いと思う。嶋龍司ゲームとかあったら10万くらい(略)
 次点で本条兄
 でも嶋の出番はあってないようなもので(嶋に限った話ではないがキャラクターの存在感がない)、兄にいたっては冒頭で死ぬ。つか説明書開いたら「兄の死の真相を」とか書いてあって萎えた。いや、公式のキャラ紹介とかで「コイツ速攻死ぬんだろうな」とは思ってたけどさ! それでも寂しい。つか俺はどうしてこう脇とかすぐ死ぬ奴を気に入るのか。ボヨーン。
 キャラ描写についてはシナリオ部分で。

・シナリオ
 バックドr
 いや、まだクリアしてないけど。まぁそんな感じだよネ。
 つかヘボいよ。著しくヘボい。何がどうヘボいかというと。

 ・キャラクターに存在感がない
 ・会話にセンスがない
 ・話のテンポが悪い
 ・展開も設定もアホっぽい
 ・要するに面白くない
 ・つかこんなんならそもそもイラネ

 なんだろうねコレは。シナリオの人がアホなのかな。

続きはまたの地ほど追記予定。
(ちなみに↑でボロクソがちに言ってるけどゲーム自体は面白いよ)

投稿者 jeha : 12:57 | その他ゲーム | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2004年06月15日

サイレントヒル

ビックカメラにて2000円くらいで購入(PS-oneとかいうやつ)。
レビューというほどではないダラダラした感想。

・怖さ
ホラーゲームだし怖さは重要。ちなみに俺はかなりビビリ屋。会社で怖い話サイトを見ていたらトイレに行くのが怖くなったほど。だってドア開けたところに誰か立ってたら怖いし。
で、俺的には怖がる気満々というか「さぞかし怖いんだろう」というビクついた姿勢で望み、OPムービーの音楽(太陽がいっぱいみたいなブルブルしたギター音?)に震え上がり、ゲームをスタートしてからも路地裏の血の跡とか車椅子とか死体とかで逃げ出したくなった。
それだけだった。
なんかね、出てくるモンスターとかが肉っぽくて怖くないのな。
コレは恐らく日本人の文化から来るものなんだろうが、幽霊>(越えられない壁)>怪物じゃないスか。幽霊だとリアルでもひょっとしたら遭遇するかも! みたいな馴染み深い怖さがあるけど、バイオみたいな怪物とか絶対ありえないし。だからあんまり怖くないのな。「あー、ゲームですね」ってなっちゃう。
というわけで後半は殆ど怖くなかった。ロッカーから死体が出てくるところはビクっとしたし、猫を逃がした後のロッカーイベントは感心したけどそのくらい。電話とかもう別にどうでも良くなってた。
つーわけで学校からは攻略サイト見て淡々と4時間くらいでクリア。終り。

・操作性とかシステム
コレが参った。ほんとに。あの動かし方には。
バイオシリーズと同じらしいが、最近のアナログスティックでグリグリ動かすのに慣れているとなんかもう頭の上に?が乱舞するくらい不可解な操作感。十字キーでやると多少マシで、学校につく頃にはだいぶ慣れた。でも冒頭の路地の行き止まりで速攻やられたし、ラジオを取るイベントでも(ナイフで戦おうとして)死にました。エヘヘ。
病院についてからはもっぱらハンマーを振り回していた。いいね、ハンマー。
まぁ全体的には普通のお使いゲーム。適当にウロウロしてアイテムとか拾って先に進むだけ。つまらん。

・グラフィック
PSのゲームなのでゲーム画面のポリゴンがショボいのは許容範囲。ドットが荒かったのはPS2でやったせいかな? まぁどうでも良かったです。
でもムービーがスゲキレーですね! 今のゲームとしても全く遜色ないくらい。
それにひきかえ発売したばかりの桜坂のショボさよ。これが金の力なのか。
特にリサが好きでした。頭から血が出るところとか物悲しくて良い。
背景の厭な感じも割と素敵だけど血とか多用しすぎている気が。

・シナリオ
一応GOOD+エンドをみたわけですが。
なんかこー。「へー」とか「そうなんですか」っていう。割とどうでもいい感じだった。
俺がゲームを購入するきっかけの主なものは「世界観が気に入った」とか「ストーリーが気になった」とか「キャラ萌え」。SHの場合はストーリーです。愛娘を見失った父親はどうするのか、どうなるのか、そこが知りたくて(安いせいもあり)1を選んだわけだが、なんだ。お父さん頑張って娘を探すけど、それだけなんだよね。それによる感動とかが一切ない。ストーリーは事前情報とか主人公とは全く関係なく、他の誰かが仕組んだ陰謀が、おっさんが闇雲に娘を探す過程で明らかになっていく感じ。簡単に説明するとこう。

 たまの休みに娘と一緒にリゾート地に行ったら事故って目が覚めると娘がいない。娘はどこか。
 娘を探していたらあたりの様子が変だ。霧とか雪とか血とかありえない。大変だ。娘はどこか。
 娘を探していたら怪物に襲われて気を失った。女警官に助けられたらしく喫茶店で目が覚める。なんだか大変なことになってるみたいですね。所で娘を見ませんでしたか。
 女警官が様子を見に行ってしまったので1人で娘を探しに行くことにする。ある路地で娘のものらしきスケッチブックを発見。「学校」と書いてある。学校に行けばよいのか! しかし道は陥没していて渡れない。新たに「犬小屋」と書かれた娘メモ発見。犬小屋のある家に入ってみたが3つも鍵がかかっていて進めない。町をうろつきまわって鍵を3つ探して何とか学校へ。
 しかしココにも娘はおらず、適当に進んで行ったらなんかでっかい化け物が出てきた。戦いに勝利すると気を失った。フと気がつくと鐘が鳴っている。行ってみよう。
 教会に着くと見知らぬ老婆がわけのわからんことをほざき、病院に行けという。行ってみた。男がいた。娘を見ませんでしたか? 見なかった? それではお気をつけて。
 もう少し病院の中を探してみる。相変わらず鍵とかかかっててお父さん超大変。襲い掛かってくるナースとか医師をハンマーで撲殺しまくり。と、ここで金髪ナースを発見。やぁ、ボクはハリー。なんだかおかしなことになってるけど、娘を見なかったかな?
(以下繰り返し)

いや、まぁ、一応娘も陰謀に関係あるっつーかその原因ではあるんだけど。でも別にそんなのどうでもいいしな。主人公はあくまでオヤジじゃないのかと。そのオヤジはアクセル踏みっぱなしの車のように「娘を見なかったか?」とタダひたすら前に進むだけ。
俺が見たいのは父と娘のドラマであって、娘の正体とか怪奇現象の原因とかではないのですよ! と。超つまらん。別にオヤジいらねーじゃん。途中の鍵なんかも何であるのか解かなきゃいけないのか意味不明なんじゃ!(ゲームだからだが)

以上、普通につまらない1本となった。
まぁ俺がアクションゲームとか別に好きじゃないからなんだろうが。ゲームのゲーム部分なんか基本的にストーリーを知るためのつまんねー作業でしかないわけで、そのストーリーがダメなら終わりですよ。俺にとっては。
(ネタバレ見ちゃったけど2の方がストーリー的には好きだったっぽいなー)

つーわけでSH4もどうしようか迷ってる所。公式サイトの導入部分(チャイムの音とロビー君)とか、背景のなんともいえない忌まわしさとか素敵だなーと思ったんだけど。桜坂が普通に面白いし、どうするかなぁ。

投稿者 jeha : 18:21 | レビュー | コメント (18) | トラックバック

 

2004年06月18日

桜坂消防隊(続き)

6/11の続きのレビューっぽいもの。
シナリオのネタバレ満載なので珍しく隠してみる。
まぁ知ったところでどうってことないクソシナリオですが。

まず主幹ストーリーに関わる人物について紹介。

続きを読む "桜坂消防隊(続き)"

投稿者 jeha : 17:51 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2004年08月09日

michiganの感想

一言で言うと「なにが面白いのかわからない」。
つか1時間くらいやって投げ出した。

まずシステム面。簡単に言うとレミングスみたいな。
レポーターのお姉ちゃんが勝手に動くので、プレイヤーはソレを追いつつ、アイテムをクリックしてイベントを起こしたり話を進めたりする感じ。
といってもレミングスみたいに「放っておくと死んじゃう」という程のものではなくて、たとえばとある部屋に入ると、レポーターは次の部屋へのドアに進む。放っておくと次の部屋に進むしかないけど、タイミングよく途中で別のアイテムを選択するとそこから別の話に分岐したり(そういう分岐がなくて進むだけのポイントもあり)。
基本的な流れはソレで、おまけ(?)としてカメラに写した場所や主人公の行動によってポイント(スクープ、エロ、アンモラル)が増減して、クリア時の称号に関わるらしい。
あとレポーターが危機に陥った時に見殺しにすると違うレポーターに引き継がれ、助けてあげるとそのレポーターと仲良くなったり。

で、これらプロセスが全然面白くないのな。
放っておくとおねえちゃんは勝手にイベントポイントに進むから、その周辺にある何かをクリックすれば話が進むし、カメラのポイントも単にバーが動いてステージの終りに数値が表示されるだけ。ステージ毎に放映があったり、何か反応がないと達成感も何もない。
売りである「アンモラル」の部分についても、あるポイントに達すると速攻でクソあっけなくレポーターが死んでしまうし、それによる影響が(レポーターの交代以外に)あるわけでもないんで、全くどうでも良い感じ。罪悪感も背徳感も何もない。「あー。君新しく入った子? (いつまで保つか知らんけど)ヨロシクネー」みたいな。
HP制とかじゃなくて「毒蜘蛛だ! ○○を助けなければ!」とか自動でイベント発生して「え、ドコドコ?」とか思ってる間に「ウッ」とか言ってレポーターが倒れて応答なしですよ。主人公のリアクションも一切無いし。ボーっと倒れたアナウンサーを撮ってみたものの、どうしていいかわからなくてウロウロしてたらステージ終った。
で、次のステージで相棒の音声(♂)が「○○があんなことになっちまうなんて!」とか言ってんの。俺もびっくりしたさ。

まぁ、俺アクション苦手だしやり始めて操作に慣れてなかったせいもあるかもしれないが、全然ハマリ所のわからないシステムだった(もう過去形かよ)。

で、シナリオ。
これがまたどうでも良い感じで。
冒頭に出てくるアナウンサーがもう速攻で死ぬんだけど(アレは助けられんのか?)、いきなり相棒の同音声君が「愛してたのに、死んじまうなんて!」とかモンスター発生して人のいないホテルのバーで酒飲んで荒れだすわけです。壁に血とか飛び散ってるのに1人で別行動してんの。
アンタ無茶だ。つかそんなこと来たばかりのボクに言われましても。たしかにチュートリアルで「変なこと考えるなよ。オマエには高嶺の花だぜ」とか言ってたけど。そんな軽い伏線でもう大荒れか。
そんな相棒君が女子アナの説得に応じて気を取り直すも「酔っぱらっちった水持ってきてくれ」っていうから女子アナと探しに行ったら蜘蛛が出てきてアー
またこの相棒が良く喋る&多分最後まで居るわりに声優がイマイチ下手というかキャラに合っていないと言うか。喋りが硬いのな。三文芝居感がヤマモリの一幕。始めて早々醒める俺。
それでも「OK、OK、今は泣くがいい。いずれ俺が慰めてやるさ!(特に萌える女子もいないし、君で手を打とう! いやー、カモネギだな!)」と萌えようとしてみたけどなんかボクたんそっちのけで皆さんお話を進めてくださるので次第にどうでも良くなり。
システムの根本にダメ出しするようでアレなんだけど、この「見てるだけ」ってどうにもつまんないね。だいたい女の子に指示出すだけなのにどうして俺自身もポイントに近づかなきゃいけないのか。遠くから「ソレ動かして」って言うだけで良いじゃん。
それでいて女の子が近くにいないとポイントクリックしても「アナウンサーに任せよう」とか言われるし。なら俺は何のために動き回るのか。
ストーリーも単に巻き込まれ系ホラーだから先を知りたいとも思わん。霧に包まれたミシガンに怪物が発生して人が死にまくってようが原因なんてどうでもいいんじゃボゲェ! そこで起きるドラマに期待が持てない以上、突然変異だろうが細菌兵器だろうが知ったこっちゃねぇ。キャラが弱けりゃ引きも弱いつまらんシナリオ。
つか俺はアレ、「ミシガン湖周辺で発生した連続猟奇殺人を追ううちに、怪物や陰謀に遭遇する主人公。そして徐々にシカゴ(だっけ?)は異世界と化していく…」みたいのを想像してたんだけど。「殺人鬼の気配に怯える女子アナを知っていつつ放置することで惨殺→グロ画像をカメラに収めて今週の視聴率ガッポリ!(でも評判は下がる)」とか、「面白い絵は取れなくてもカメラを置き女子アナを守って犯人撃退女子アナとムフー(でも評価は低い)」とか、そういうノリを期待してた。そのへんのモラルと仕事と欲望のバランスをどう保つか、とか。
なのになんだこのギャルゲー風ターン制レミングスinバイオハザードみたいなゲームは。
その上ポリゴン女共が見た目もキャラクターも魅力的じゃねぇからエロ画像(つっても尻アップとかその程度だろ)を撮る気にもならん。ギャルゲーとしてもイマイチ。

以上、1時間しかやってない状態でこき下ろすのもアレだが、この忙しい状況で時間を割いてやるゲームではないと判断。暇になったら続きやるかも、程度。正直買うんじゃなかったと思った。

投稿者 jeha : 15:38 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2004年09月10日

どろろを買ったよ。

むしゃくしゃしていたので買った。
あまり反省していない。

俺の人生に後悔とかいう言葉はないんで!(ほんとに後悔した記憶が出てこないヨ!)
そんな前向き適当人生における銭投げ記録。どろろを買いました。九龍なんとかも買うと思う。
魔神が人々を脅かす戦乱の世に、光の神が魔神を打ち倒すべく使わした子供が、その父親が魔神に誑かされたために体の各部位を48に分けられて奪われ、それを取り戻すべく魔神を倒す旅に出るという手塚治の漫画が原作。ちなみにタイトルのどろろというのは奪われた体で作られた子供のことで、魔神を倒さなくてもどろろを殺せば体は戻ってくるという設定だが、主人公はそれを知ってか知らずか一緒に旅をしている(魔神を倒して体を取り戻してもどろろの体に変化はないのな。何でだろ?)。

二時間くらいやってみた。操作感とか雰囲気はスパイクのアクションアドベンチャーである侍道2に似ている(ちなみに主人公は侍のに似ている)。でも爽快感ではあっちの方が上だったな。
やり始めのころはポンポン飛び跳ねてズバズバ切ってくれるので「お!」っと思ったけどそれは本当に序盤の雑魚だけ。すぐに硬いのが出てくるし、敵の数も多いし、回復アイテムは障害物(石の置物とか瓶とか)を壊してたまに出てくる感じだし、アクション下手にはちょっと辛い。
通常のボタン押しによるコンボの他に、気合ゲージがフルになることによる必殺技(発動中無敵)と、スライスとかいう(正式名称忘れた)コンボ攻撃がある。スライスは△ボタンを長押しして貯め攻撃みたいなのをヒットさせることではじまるコンボ攻撃で、下部に出るナビゲータ通りにボタンを押して行き、コンボ数に応じてアイテムが出たりする。でもこのスライスが敵から攻撃を受けるとキャンセルされ、勿論ボタンを間違えてもキャンセルされ、スライス中に敵のHPがなくなった状態で△を押さないと完成しないのでなかなか難しく、俺サマにおいては回復アイテムを出すための9回が精一杯。ちょっといいアイテムを出そうと思ったら68回とか決めないといけないらしい。無理だよ。
そのうえアクションゲームなのにカメラ固定の場所がやたら多い。柱の影とか、自キャラがこっちへ向かってくる状態で目の前の敵とどう戦えというのか。曲がり角でカメラが切り替わったりするとレバーを入れる方向が変わるから変な方向に動いたり。一々立ち止まって方向転換とかテンポ悪いんじゃ。
そんなわけでヘタクソにはやや難しいながらもセーブポイントは要所にあるので、なんとか再チャレンジを重ねて進んでいる感じ。今2章の似蛭兄ちゃん2戦目に惜しくも敗退したところ。
まだ7個しか体を取り戻してなくて、あと41個なんて気が遠くなりそうです。

その他特筆すべきはやたらムービーというかイベントシーンが多いこと。ローディングしまくり。これは原作が未完(だったと思う)漫画であり、手塚治であり、それを補完しようという思い入れから来ているんだろうけど正直ちょっとウザイ。2時間もやっていたら「こういうものなんだ」という諦めおよび慣れは出来るけど、序章なんか同梱の漫画とまるで同じ話を延々と語られるのでかなりイライラした。1章以降の話も特別面白いわけでもなく先の見えるどうでもいい話で、それでいてマップが変わるたびに挿入されるから単にテンポが悪く感じられて宜しくない。
あとムービーのモデリングがイマイチ。細いし硬いし。主人公はまだ人形だから良いがどうせ体を取り戻しても同じだろう。モーションもふわふわギクシャクしてるし。
ゲーム画面での動きとかは軽やかでメリハリがあって良いんだけどな。

でもまぁゲームとしてはフツーーーかな。凡作っちゅーのか。
今のところクソではないので暫くやるしクリアまでもって行きたい感じ。

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9/13追記
クリャーしました。ラスボス倒して体全部取り戻すところまで(ギャラリー埋めは中途半端)。
お話は5章くらいから結構面白く。というか少年漫画状態に、最初は読み切りっぽく、後半続きの話になるから先が気になるというだけだったけど。
話がちょっとご都合っぽかったり薄かったりもしたけど全体的にはマァマァ。主人公である百鬼丸とどろろが素直で嫌味のないキャラで好感が持てたところが大きいかな。
毎回倒せる魔神を全て倒してから先に進めば、難易度は低め。ジャンプで小島を移動するようなところはキツかったけど直前からやり直しが聞くので何とか。
ラスボス戦のスライス48回だけはどうしても出来なくて(40~50回くらいやりまくった)、結局スライスが簡単になる剣を取りに行った。攻略情報とか見ずに進めて、詰まったのはそのくらい。
プレイ時間14時間、倒した妖怪2400匹くらい。
コス変え2周目とかあれば良かったんだけどな。

良かったところ
影絵みねうち、ダッシュ、ゲーム中のモーション、妖怪100匹切り、金タライ、どろろ、ラスボス最終形態戦(連続技シチュエーション)

投稿者 jeha : 13:17 | その他ゲーム | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2004年09月16日

九龍妖魔学園記

魔人学園(の、2次創作)に大ハマリしたくせに印象の悪いシャウトですが、とりあえず深く考えずにディスクを入れてプレイ開始。偏見とかよくないしね!

で、オープニングが始まるや否やあっけにとられた。
なんですかこのショボい音は。
音に厚み、奥行きがないというのか。ヘタすりゃSFC並みの音ですよ奥さん。効果音も音楽も。俺のTV(11年モノ14インチ)がショボいにしたって直前までやってたどろろはこんな音じゃなかったよ。
「うわー」と思いつつエジプトに連れて行かれたわけだが、このダンジョンがまたショボい。3Dなんだけど5年位前のゲームみたいな背景に動き(足音がしっかりメガテンだった。カシカシカシ)。
でもまぁ3Dダンジョンの背景なんて凝るのも難しいか。と思いつつ進むと出てきたボスモンスターもヘボい。デザインも好きじゃねぇんだけど色の塗りとかがもう思いっきり紙芝居っつーか2Dなのな。ペラペラ。アニメーションもダンマスレベルだし。何枚かの絵を交互に差し替えてるだけの画一的な動き。これは何年前のゲームなのかと。ほんとに。
話を進めてダンジョンを出るときの演出(壁が崩れて爺さんが手を差し出す絵)も、そのあと出てきた敵組織の偉い人っぽいやつの演出(一枚絵がグネグネする効果のみ)も、もう何もかもがヘタレてる。この人たちに技術的進歩は望めないらしい。
その後の紙芝居演出にはもう見切りをつけてエジプトを出てようやく学校へ。
するとアニメのOPっぽくムービーが流れ始めた。恐らくルパン三世を意識している曲調にスタッフ名とかが入るんだがどうにもダサい。頑張って格好よくしようとしたんだろうと思われるが実際ダサい。Appleの真似をしたSOTECみたいな痛さ。色を真似して似た形にしたところで大事な所が抜けている。そんな。
曲のリズムに合わせて絵が切り替わるとかムービーで格好つけるための常套手段だと思うし、実際格好いいはずなんだがなんでこんなに垢抜けない泥臭さが漂うのか。このOPが各章毎に掛かるので、当然のように初回以降は速攻スキップしている(EDは音楽が始まると同時にスキップしたので一度も見ていない)。
その上やはりルパン三世っぽくタイトルコールが入る(ワープロ的にタイトルが挿入されていく画面)。話の切れ目ではCM時の切替を意識したような絵も入る。そのときもルパン三世的な音楽。どうしようもない。痛々しい。オマージュとかリスペクトとかいう次元に達していない子供の猿真似のようで見ていられない。

アドベンチャーパートは従来魔人とまったく同じ(感情入力が2段階になり、8個に増えたが)。これも対象の喜怒哀楽に合わせて絵が差し変わる例のアレ。でもなー。俺最近金八とかやってたから、この立ち絵切替に結構違和感がある。金八は2D絵でも多少アニメーションしたり、アングルに気を使ったりしてたから会話の時の印象がすごく自然だった(フルボイスだったし。つかフルボイスが良いと思ったの初めてだよ)。こっちはコロコロまるで違う態勢・表情(つか顔自体が…)になるんでそのギャップが気になる。あと他の人間にフォーカスを移すときにわざわざ視点移動すんのな。ぐるっと。これ結構ウザイ。背景が360度の円形写真で、その前四方にキャラクターの2D絵が立っていて、その中心で主人公がくるくる90度感覚で回る感じ。わかりますか。
演出としてそうしたい時以外(不意に後ろから声をかけられたとか)正面固定で2キャラ並べた方が良いと思うんだが。向きを変えたときに流れる背景にどうしようもなくトホホ感を感じてしまう。テンポも悪いし。

あと格好悪いといえばHANT。小型コンピュータを模したメニュー画面なんだが、これももう少しなんとかならなかったのか。WindowsCE(カラー)入りモバイルギアみたい。1アクションで起動しないのもカッタリィし、小型コンピュータとして筐体含めて表示している拘りに反していると思う。これなら探索時のメイン画面(見づらい)っぽく直に画面表示して全部蛍光緑で表現した方がオシャレだったと思う。あのベタベタしたアイコンとかダサい。つかネットショップとかHANTはウィンドウや筐体表示してるのに探索時は画面ベタ表示でしかも同行者の顔も取り込まれたりしててインタフェースの統一が出来てないんだよな。ネットショップはブラウザっぽくウィンドウ枠表示することでワンクッション噛ませてるから妙に見づらいし。如月さんトップページのセンス悪いし。ファンシー乙女の小説サイトみたいなトップ作ってんじゃねーよ亀。「また来てくれよな」とか言ってっと亀の亀さん弄るぞゴルァ。

まだまだ言いたいことはあるんだけど疲れてきたのでこれくらいで。

でもアレ、萌えゲーにおける感情入力システムはやっぱり素晴らしいしのめりこめるもので、ニヤニヤしてたりな。
シナリオはやっぱヘボめというかお約束というか薄っぺらさが好きになれないんだが、一部男キャラ絵が好みなのと、積極的に萌えて行こうとする俺の脳内フィルタによる最適化のお陰で結構楽しくやっています。
つか途中「こんなゲームに時間を割いているくらいならSims2とかやったほうが…」と思いかけたんだが。マミーズで「皆守をかばう」コマンドが出てきて吹っ切れた。ウェイトレスの女の子とか無視して思いっきり庇ったね。逆ギレされてヘコんだふりをしたり(舌打ちにほくそえんだり)、残って掃除して待っててくれた皆守に喜んでみせてうろたえさせてみたり。あーもう皆守弄るの楽しいからいいや! みたいな。いいよ、もう。右手で取手をナデナデしつつ左手で皆守をつつく素敵な高校生活だ。宝探しとか正直どうでもいい。
あと生徒会長コマせたら言うことねぇよ。それ以外の何もかも全ておまけだ! 二の次だ!

そんなゲームです。
でも八千穂はウザいので嫌いです。どっかで死なないかナ☆

※知人の人曰く、ルパンではなく「まんまビバップ」だそうです。見たこと無いからワカランかったヨー。

投稿者 jeha : 21:32 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2004年09月21日

九龍妖魔学園記2

プレイ32時間でレベル33。まだ12話中9話ですよ。
途中Sims2に浮気したとは言え週末でクリアできなかったゲームなんて久しぶりだ。
手間かかりすぎだよ。

さて、前回はボロクソに貶したわけですが、実際やってみると結構面白い。
音楽も導入話以降は結構良い曲もあり(単に慣れたのかも)、ダンジョンとか見た目も気にならなくなる。
ゲームとしての要素はてんこ盛り。ADV部での仲間の好感度上げ、新しい仲間の攻略、ダンジョンでは先に進む意外にクエストがあり、このクエストをある程度やってアイテムを入手しないと仲間にならないキャラも。他にアイテムの作成に調合が必要だったり、そのアイテムの入手バランスも良い感じ(気軽に売ると二度と手に入らないものもあり、それが仲間に必要なものだったりしてキツめだけどそれが良い。倉庫は無限だし)。
好感度上げもキャラクターの呼び方から、多分対応(いろいろ心配してくれるようになったり)まで変化して、NPC同士の関係も変化する様子(主人公に好意を持っている二人が同じ場所にいると、以前は仲良しだったのに相手に嫉妬していたりとか。ヒィィィィ)。
NPCの主人公に対する好意には「友情」と「愛情」があって、どちらか高いほうが関係図に表示される模様。で、多分友情どうしでは問題ないんだけど、愛情を抱かれると嫉妬や仲間同士の不仲に発展するっぽい。奥が深い。つか怖い。
俺は概ね友情を抱かれてるっぽいので皆守(親友)と取手(音楽の友)とか仲良し。

で、面白いんだけど全体的な流れ自体はややマゾめ。
各話の構成は基本的に、午前中ADV部→休み時間(校舎内アイテム入手、会話)→午後ADV部→夜間(校内アイテム入手、会話、ダンジョン探索)→ボス戦→新しい仲間判定→次の話へ、となっていて、大抵夜間のダンジョン探索に1時間はかかるため、ボス戦後に仲間が増えなければ午前中からやり直し=数時間が台無しになる。このながれはちょっとな。
せめて仲間が増えた後にダンジョン探索(=レベル上げ、クエスト)ができればまだとりあえず仲間ゲット→だめだったらやり直し、OKならレベル上げ、とする気にもなるけど。
しかも2周目の引継ぎ要素がないらしいんで、仲間を取りこぼしてもやり直すしかないという。
1話内で仲間になる執行部の面子はまだ良くて、特に担任の先生のフラグ立てが難しいらしく、2話から仲間になる7話?までに好感度を積み重ねなければいけないようで、数十時間を無駄にしてやり直す野郎共が続出。鬼な作りです。
俺は先生取りこぼしたけどあんま興味ねぇからそのまま進んでるけどなー。
皆守と仲良くなれればそれで良いや。
ちなみにセーブ1箇所にしかしてなかった序盤のリカと石の人、担任以外は今のところ全て仲間にしているっぽい。

というわけでゲームとしては優良な範囲に入ると思われます。
絵とかシナリオに抵抗が無ければオススメ。時間かかるけど。

投稿者 jeha : 12:30 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2005年04月05日

「ここは雑魚ばかりだ」

つーわけでWizを買って帰った。
まずは初心者向け最初のダンジョンをクリアしたLv7までの感想。

続きを読む "「ここは雑魚ばかりだ」"

投稿者 jeha : 02:05 | Wiz外伝 PoB | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2005年09月30日

アーバンレイン感想

GameWatchにも上がっていますがアクション苦手な俺の感想。
結論から言うとイマイチか。

本格的な格ゲー買うのははじめて。似たもので三国無双くらい。アクションアドベンチャーはソコソコやる。剣戟モノが多い。
とりあえず3時間くらい、ノーマルでカドナシ戦まで、その後イージーでアレックス戦(タイマン)までやってみた。タイマンステージは殆ど負けまくりっつーか、練習ステージのつもりであまり勝つ気がない。

まず、初心者向けチュートリアルみたいなのがないのな。
「チュートリアル」というのはあるんだけど、操作が書いてあるだけ。そんなのわざわざじっくり見ねぇよ。実践で教えてくれよ。
序盤のミッションで操作の字幕が出るけど、見てる暇ねぇ(笑)。侍道みたいな親切なチュートリアルを期待するのはダメですかね。「下半身を破壊しろ!」系のミッションをもっと用意して操作の練習できたら良いのに、と思った。
で、序盤ミッションを練習しようと思っても、50ミッションこなしたくらいじゃ選択できねぇ。
「これはとりあえずがむしゃらにクリアしろってことなのか」と思って先に進めている。前述の通りボス戦(タイマン)の所だけ丁寧に、防御とか意識して戦ってる感じ。

で、なんでそんなに練習したいかというと、技が出ねーから爽快感が低いんだよな。俺殆どパンチコンボと必殺技だけだよ、使ってんの。投げとか武器とか上手く使えねーから攻撃力上げてねーし。
初回は主人公の技が制限されてるのもあって、説明書に書いてあるような特殊な動作ができないのな。防御を意識するようになってようやく返し技でわりと多彩に動けるようになってきたけど、それでもまだ単調。避けパンチパンチパンチSAPの繰り返し。ムフー。

てか防御が上手くできん。□単体で受け流しはできっけど、投げ技の躱し方がイマイチ良くわからん。攻撃部位によって方向キー入れるんだけど、どのタイミングで□押せば良いのかイマイチです。
あとジャンプないしね。下段攻撃躱そうとしてついダッシュ(×)してしまう俺。

○は攻撃、△が投げ・掴み、□が防御、×がダッシュ。わかりやすいのはいいんだけど、わかりやすすぎて単調な気がする。○△△○で技が出る、とかのがいいな。
てかもっとガチャガチャやってる間にいろんな技が出たら楽しいのに。と思った。
でもこの辺は、GameWatchのレビュー見る限り、練習したらもう少し面白くなるかもしれん。投げぬけとか出来るようになれば。相手によって抜けるタイミング違うから、要するに何回かやって覚えないといけねーんだよな。

システム面は以上。次キャラ萌え部分。
モデリングは最高です。30面くらいから出てくる、上半身裸の黒人とかね! モリッとした腕とか逆三角形のボデーとかスゲェイイです。
ただねー、格ゲーだからか、シナリオが薄いというかキャラクターの露出が少ないね。要するに萌え要素が少ない。
重要な所だけ短いムービーで(解像度は低い)、あとはミッション前に女(名前忘れたさ!)の語りで状況説明が入るくらい。ミッション大量にあるんだけどなんかこう、結局敵がいて闘うだけだから、印象薄いのな。仲間を助ける系のも一度にモリっと出てくる上に、パートナー固定なだけで殆ど意味がない。「グリムが仲間を説得しに行ったけど、ダメでしょうね」とか、説明はついてもボクサー数人とグリムがいるだけでストーリー性が感じられない。ミッションはある程度選択できんだけど、固定にしてもうちょっと連続性を持たせて欲しかったなぁ。シーン割が細かいからどうしてもとってつけたような感じがしてしまう。OPムービーみたいなさり気ない露出がもっとあればいいのにな。

キャラ単体。
ブラッドホーク:案の定上手く操れません。うかつに背中をとられて金的喰らったり。えへ。声が意外に細くて甲高い系。スカしたオヤジって感じで可愛げがないからどうでも良い。
女:ルックスだけ見れば嫌いじゃねぇんだが(ボインムチムチ)。俺が頑張れば頑張るほどコイツの手下が増える(他のキャラが傘下に入る)という構図がどーーーーーーーーしても許せんので嫌いだ。クリス仲間になるミッションとかね! 「殺されるよりは私の首輪をつけるほうを選ぶでしょう」とか! お前の首輪をつけさせるくらいなら俺が飼う! 大体闘ってるのは俺だ! とか思った。ペッ。あと声優の喋りが固い。
グレン:結構弱いです。頭悪いっつーか投げ技少なくて攻撃が単調だから楽勝ちゃん。まぁそこが可愛い。タイマンでビビり気味だったり、アジトにいたら襲われちゃう所も萌える。40過ぎて徒党組んでる馬鹿さ加減とかも好きだ。和む。スタイルいいですね。
ドウェイン:やはり弱かった。人望系だから仕方ないのか。でも30に見えないんだよな、こいつ。20ソコソコのガキみてぇな見た目。
ジェイク:今の所一番格好いい。見た目も声も動きも。クリスとタイマンするときに連れてったら立ちポーズとかかっこえかった。あとOPムービーとかね。いいね。ハンサムだしね。でも彼女いるんだよね。しかも彼女がまた俺好きなタイプなんだよね。邪魔できないね。チェー。
カドナシ:思ってた以上に強かった。もっとヘボチンかと思ってたのにテクニシャンじゃねぇか。飛び蹴りヤメロや! 門下生思いのいい奴というか。キャラクターの中で一番こう、ほのぼのとした空間を作っている男だと思われる。
グリム:思ったとおりのアホで可愛い。敵としては弱い。弱かった。パンチメインだから簡単にかわせるし。またタイマンするときの設定がいいんだよな。「リングの中しか知らないグレンにストリートファイトを教えてやりなさい」とか。言ってるのが女ってのがムカつくがグリムに罪はないのだ。いかにも脳筋くさい間延びした声も良いと思う。
ユンユン:苦戦しました。背後攻撃やめれ。キャラクターとしては他に特徴がないというか。薄いというか。眼中にないというか。
クリス:弱い。ウロウロするけどユンユンに比べて格段に弱い。カポエラてかブレイクダンスなんだけど、くるくるしてるところバキってやっておしまいな印象。あと声が。15のガキみたいな声だ。顔に超似合ってねぇ。キャラは結構好きなのにな。もうちょっと考えようよ。
パーク:どうでもいい。強いて言えば蹴りウザい。
アレックス:見た目は文句ねぇんすよ。でも声が! 声が若すぎるんだよアホッ! なんだそのキンキンした細い声は! 大却下だッ!!! コレがこのゲームで一番のガッカリポイントです。あー。アレックスの声がもっと野太ければ俺は他のどんな欠点も許していたと思う。ていうか声優全体的に下手臭いんじゃボケ。お前等皆まとめて滅びちまえクソが。うああああああ。アレックスの声だけOFFにさせて下さい……。

そんなところです。はい。最終的にアレックスが良くないからダメだ。このゲームは。
いや、よく言えば、格闘システムメインのストイックな作りっつーのかな。カジュアルゲーマーであるところの自分にはあまり肌に合わんですね。ゴツムチマッチョが沢山出てくるから楽しいというのはあるけど。純粋な格闘スキー向けなんじゃなかろうか。俺は違うから知らんけど。俺は「技を駆使して勝つ」より「キャラクターがカッチョ良く動いている所を見たい」だけなのでー。
せめて侍道くらいかっこよく動かせればなー。

昨日はこれやってて他の作業を出来なかったので金曜はEQ2にログインできないか、遅れるかも。自分に課したノルマをこなしてから入る。
これはまぁ、1ミッション2分くらいだし。時間あるときにぼちぼちやる感じか。

投稿者 jeha : 11:48 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2006年01月12日

デーモンストーン買ったよ

帰省の折りに札幌に出たついでに探してみたが見つからなかった。やっぱマイナーなのかなと思いつつ帰宅してみて気づいたんだがアレだ。なぜかダークストーンだと思い込んでいた。
そりゃ見つからんわ。

結局年明け仕事始めの帰宅中、有楽町ビックカメラで購入。6270円也。
世のオタクどもが乙女に恋されてハァハァしている時に半年以上前に発売されたマイナー洋ARPGを定価で買うとかバカじゃねーの? と思ったりもしたがアレだ。どうせ中古で買っても3千円くらいしか違わねぇ。俺の3千円が肉ゲー(勝手に命名)の発展に役立つなら悔いはないッ!! 胸を張って肉野郎にハァハァするぜ! と勢いよく電源を入れたワケですが。
翌日クリア('A`)

多分10時間もかかってねぇ。5時間くらい? クリア後のやりこみ要素も特にないし。
ボリュームなさすぎんだよォオオォォォ。ボエー。

■総評
ボリュームの無さから目を逸らせば、思っていた以上に良く出来ていた。面白かった。
アクション下手な俺サマでも、ノーマルモードでストレートクリア。コンティニューはしたけど前のステージでレベル上げとかはしなかった(出来るの知らなかったとも言う)。
でもこのボリュームで7千円は辛いわ。システムも良く出来ているとは言え、ロードオブザリングの使い回しっぽいし。値段的には中古(3980円)が妥当。
映画のD&Dよりはよっぽどシブいしグラフィックも格好良いけどな! ファンタジースキーにはオススメ。ドラゴンとか出まくりでクソかっこえかった。ホント映画みたい。
所々で「ロードオブザリングに似ている」という話があったが、そもそもD&Dは指輪物語を基に作られているんだから似てて当然ですよ、と思った。
つかあとで1面だけ動画撮って上げよう。

というわけでGV-MVP/RZ3を買って、ダークストーンの動画を撮ってみたよ。

ダークストーン 第一章:9分20秒:300MB

( ´∀`)300MB?

いや、ちょっ、違うんですよ! ハード性能と録画機能はいいんだけど、編集/変換用の付属ソフトがクソで小さく出来なくて。
録画→ファイル出力後、320*280のwmvに変換しようと思ったら、3回やって毎回同じところでソフトがフリーズするからとりあえず諦めた。何か良いソフトを探さなければ。
画質はかなり満足。これでも下げた方で、もっと綺麗に撮れたよ。
いまどき300MBなら30分もかからんだろうし、ドラゴンとか良い動きしてるから見てみて欲しい。
操作がヘタなのは許して欲しい。

その後圧縮率を変えてトライしたら出来た。まだちょっと大きいがこのぐらいで勘弁して欲しい。
やはり操作が下手なのも許して欲しい。
本当はシャープもかけたいんだけどなぁ。ソフトがねぇぜ。

ダークストーン 第一章:9分20秒:70MB
(また名前間違ってるし!)

つーか各章このくらいのボリュームだから、15分×10章通してやったら2時間半くらいですか……。やっぱり少なすぎる。

■良い所
・演出
キャラクターのモデリングや細かいモーション(髪とか服とか)がえらい雰囲気あって格好良い。あと、操作キャラが戦闘している背景で色々展開されているのも良いと思う。
第1章だと、カタパルトで攻撃してきた敵にカタパルト返しで大爆発とか、ドラゴンの炎で障害物が崩れたり。雰囲気が出ていてかなり良い。

・ザイ
紅一点のハーフエルフ。ラネクとイリウスがステレオタイプ的で割とおとなしいのに対し、会話にスパイスを効かせてオチをつけるのは常にザイ(ひねくれものとしてはステレオタイプなんだけど)。
即死攻撃も格好よいし楽だし。良いキャラだ。
動画の最後の方で戦闘中に、
 ラ「後ろだ!」
 ザ「わかってるわよ!」
 ラ「礼くらい言え!」
というやり取りの後、残ったオークにイリウス(俺)が殴られて笑った。おまえら喧嘩してないでメイジ守れや。

・敵の倒し方がHPを削るだけではない
殴りまくって倒す以外に、転倒させてトドメを刺すとか、ザイのハイド→バックスタブで即死とか、崖から突き落とすとか、炉に突き落とすとかある。おもすれー。

■悪い所
・アクション要素がイマイチ
リアルさを重視したのか、敵を攻撃したときの手ごたえがあまりない(血しぶきとか)。コントローラに振動がくるけど、殴られても同様に震えるので、乱戦になると殴ってんだか殴られてんだか、攻撃当たってんだか当たってないんだかわからない。動画はクリア後のキャラクターで、最強武器・魔法だから1発殴れば敵が死ぬ状態なのにぜんぜん爽快感が無いってどうなのか。

・範囲攻撃がねぇ
いや、一応○→○→○のコンボは範囲らしいんだけど範囲が小さい。ヒーローメーターがたまったときに△でも出せるが、攻撃を受けるとヒーロメーターは減るので、範囲攻撃が必要な所で貯めるのは大変。
場所によっては常時沸き続ける10匹以上の敵に囲まれるのに気軽に使える範囲攻撃がないから厳しい。
8章の扉こじ開ける所とか、扉攻撃しなきゃいけないのに敵が常に4匹くらい沸き続けて、倒しても倒してもいなくならねーから扉殴る暇がない上に、攻撃も結構痛くて防御Maxのラネクが10秒くらいで瀕死とか。仕方なく安全圏からイリウスでぺちぺち削ったさ。
でも遠距離攻撃が必要な所に行くと、たいていイリウスが真っ先に狙われるからなかなか攻撃できなくて状況が打開できねーとかもあった。倒しても2~3秒で次の敵が現れるとか酷すぎるよ。

投稿者 jeha : 12:51 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2006年01月23日

Rule of Roseクリア

ちなみに幼女と呼べる年頃の女の子は一人しか居ませんでした。他はロリータレベル。
俺はロリではなくペドなのでエロ方面の期待はしていませんしありませんでした。ホモ(オヤジ)方面はあったが。

で、クリアした。プレイ時間9時間くらい。
話は全10章+展開によって1章。
クリア後の追加要素はとりあえずコスチュームがいくつか。2周目へのアイテム引継ぎはない模様。
EDはBADとGOODの2種類らしい。

雰囲気が良く、話もひねりが効いていて、結構楽しめた。
つか非常に悲しい話だね。特におじさんがかわいそうで、攻略メモのために撮っといた動画を見てたらちょっと泣きそうになった。おじさん萌え。
子供ならではの残酷さも概ねよく書けていたように思う。女の子3人グループの仲間はずれローテーションとか、新入りへのいじめとか、粘着的な独占欲とか。ちょっとわかり安すぎというか、とってつけたようなところもあったけど。
あと、似たようなゲーム(クロックタワー、SH、バイオ)の中で一番怖いと思った。クロックタワーは殺される! という追われる恐怖があったし、SH1は敵出てくるまでは普通に怖かったけど、ずっと最後まで意味不明に怖かったのはRRが一番かな。つか飛行船のゴウンゴウンいうBGMでロープだらけの下層とか走ってると怖えーんだよ! あと扉閉められるのは何回やられてもビクッとなる。敵キャラのグロさも一番好みだった。ヤギ妖精とか。先生とか人魚とか。
クリアした後の謎もあまりない。細かい部分で「何でだろ?」と思う部分はあったけど、概ね整合性はとれている。俺、クリアした後に悶々とするゲームは好きじゃないんだよね。ちゃんとどっかで説明しといて欲しい。

ただ所々で言われている通り戦闘の難易度が高い。その難易度もシステムが複雑とかリアルとかじゃなくて、操作性が悪いとか、自キャラの攻撃判定は厳しめなのに敵キャラのは甘いとか、そういう点から来るものなのでストレスが溜まる。そのおかげで2chの本スレはクソゲ祭りだった。俺はクリア後に攻略スレしか見てないが。
多分この難易度の高さは主人公のか弱さを表したものなんだろうが、転倒ハマり死にとか、毒で無条件多段ヒットとかは確かにどうかと思う。
毒ドバーっと吐くボス敵が居て、端っこなら1発くらいで抜けられるけど、真ん中で浴びちゃうと動く間もなく連続で4ヒットとかですよ。消えかけた毒のかなり端っこ踏んだだけでヒットするし。
まぁそれでもアクションヘタな俺がゲームオーバー1回でクリアできたんだから、総合的な難易度はそれほど高くないと思う。
雑魚戦は殆どスルーできるし。

あとストーリー進めるために、謎解きの要素が殆ど無く、犬ににおい嗅がせて後を追うだけ、というのも単調だった。楽ではあるけど。
個人的にはゲームはシステムよりストーリー目当てなんで、ゲーム性なんか無くても構わんのだが(そういう意味で俺はRRのシステムにそれほど文句はない)、でも確かにちょっと単調で退屈になった。後半。
ちなみに俺のADVランキング1位はシルバー事件。多分これも普通の人に言わせればクソゲーの類。でもストーリーを楽しむためのゲームにおいて、ゲーム性なんか感情移入を促すための最低限で構わないと思っているからこれで良い。

全体的には作りこみが足りねー気がする。
BADエンディングなんてないようなもんだから実質GOODエンドのみ。
致命的ではないがあからさまなバグもある(オブジェクトすり抜けたり、進行方法によってアイテム捨てられなくなったり、拾えなくなったり)。

細かい点をつつくと貢物の貢ぎにくさ。1個ずつしか貢げないのに、貢ぐコマンドが下の方にあって毎回カーソル移動しなきゃいけない。連打しちゃって箱調べると2~3秒拘束されるし。
セーブは早いけどロードが遅め。これは俺はあまり気にならんかったが。
ソフトリセット、またはゲーム中のロードがないのも面倒だった。
あとは何だ。地図開いたときにカーソル移動で部屋名わかるようにして欲しかったかな。
他にもあったような気がするが思い出せない。

俺はストーリーが気に入ったから売り払わず取っておくつもりだが、他人にオススメは出来ないデキ。

とりあえず木曜までは攻略メモの更新を続ける予定。

投稿者 jeha : 13:14 | レビュー | コメント (2) | トラックバック

 

2006年01月27日

放尿ゲーム

だー樹オブケルベロス、おぬ武者、NDSのなんか英語ゲーでごった返すゲーム売り場で、ひっそり佇んでいたファーレンハイトを買ってきました。
放尿ゲームです。真面目に。トイレ調べたら絶対小便する。

まず有楽町ビックカメラに行って見たら7120円。しかも初回特典(日本語版カットシーンを含むDVDがついているか不明。DVDと合同のレジは聞けるような状態にない。ちなみにNDSの英語ゲームを手に持った女性が目立ちました。

次にソフマップ。無い。

そして先週同様ヨドバシアキバ。新作コーナーの片隅に隠すように置かれていたファーレンハイトの値段は6270円。特典は不明だけどまぁもういいや、とレジに並んでみたら長蛇の列ですよ。マジで。並んでから買うまでに15分は軽くかかった。
皆が手ぶらで大手新作ゲームを買う中、ファーレンハイト持ってる俺とかかなり異端てか他のレジで買わせてくれ! と思いながら並んだ。ちなみにNDSのブリーチは完売だとお兄さんが何度も叫んでいた。やるねジャンプ。どうでもいいけど。
幸い特典もついてワクテカしながら帰宅。4時間くらいやった。

面白い。

先週買ったRoRがサイコミステリー、FHがサイコスリラー。両方アクションアドベンチャー。
RoRがオーソドックスな館モノAADVシステム(バイオとかあんなの)をベースにしていたのに対し、FHは寧ろ音ゲーに近い操作感。
俺は総合的に見たRoRは嫌いじゃねぇけど、FHをやるといかにRoRのシステムが手抜きか、既存のシステムに物語世界をのっけただけのものかわかる。RoRはゲーム性よりも世界観に重きを置き、ゲームシステムへの干渉は必要最低限に止めていた。もっと世界観に沿った工夫の仕方があるにもかかわらず。
対してFHは頑なにゲームであろうとしている。そして「ゲーム」を楽しませつつ、「物語」も演出していこうという気概を感じる。これは良い。

これ以上誉める前に言っておくが、洋ゲー(正確には欧ゲー)らしい荒も目立つ。
まずフリーズが多い。コレは2chのスレ(過疎気味)でも報告者がたくさんいた。俺のPS2は4年以上前に買ったものだが、いままでフリーズなんてしたことがなかったのに、昨日は4時間で2回フリーズを経験した。
次に、操作性が悪い。コレはちょっと問題。3D移動の操作にどうにもクセがあり、壁に激突してもがくことが多数。そのうち慣れるのかもしれないが、時間制限の多いゲームなのでどうにももどかしい(これも今の所怒りよりも緊張感を増す効果の方が大きいが)。
あとは画面表示。まずオブジェクトに対するアクションアイコンが小さくて見づらい。
このゲームでは右アナログスティックでアクションを行う。たとえば机の前に座って、スティックを右に倒すと右の引き出しを開ける、左だと左の引き出し、上だとパソコンを操作する、下だと椅子から立ち上がる、という感じ。しかしこれがまっすぐ倒すだけでなく、グイッとひねる場合もあったりして、アイコンが小さいためにこのへんがよく見えない。そして操作性が悪い割に、アクションアイコンを出すための立ち居地も厳しかったりする。
前述の音ゲー的操作を要求される部分(画面の指示に従って方向キーを倒す)も、ナビゲーターが画面中央に表示されるため、背景によっては見づらくて上手く操作できないことがある。更に低解像度のテレビ画面では判別しにくい小さな文字を使用した謎解きなんかもある。

実際これらの欠点は、正直頭にこなかったりする。ゲーム自体の難易度があまり高くない上に、各チャプターが5分~15分くらいで区切られていて、そのつどオートセーブされるためフリーズしてもすぐ直前からのやり直しで済む。そしてなによりゲームが面白いから「まぁいいか」という気分になってしまう。1チャプターが短いので止め時が難しく、寧ろフリーズした時が丁度良かったりもする。

続きはまた来週。

投稿者 jeha : 17:08 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2006年01月30日

ファーレンハイトクリア

感想の続き。

まずクリアして思ったこと。
このゲームの最大の欠点はフリーズではなく、後半のストーリー展開の微妙さだな、と思った。
いや、ストーリー展開というより、ゲームそのものの設定だろうか。
2chでも出ていたが、ゲームの雰囲気は、24+CSI→XFILE→MATRIXという感じ(俺がマトモに見たことがあるのはMATRIXだけだったりするが)。
このMATRIX部分が不要、てかやりすぎ。ゲームの序盤、主人公が殺人を犯す時点で、主人公ではない男の姿がオーバーラップするので、主人公は操られている=超常的な要素が絡んでくることには心の準備が出来る。が。

空飛ぶのはやりすぎだ!

ネオ覚醒前の状態で止まっていたら、数々のシステム的欠点を加味しても問題ない良作と言えただろうに。非常に残念です。

それにしたってゲーム自体は良作。興味を持った人は買ってみて損はないだろうと思う。最近珍しく続編モノでもキャラゲーでもなく、技術力やシステムの複雑さを誇るようなゲームでもないので、売れて欲しい。
いや、俺があまりゲームやらんから(あるいは狭量だから)そういうゲームに出会っていないだけで、日本にもまだまだそういうゲームはあるのかも知れないが、とにかくその開発スタンスに感心した。
「俺はこのゲームでプレイヤーに新しい体験をさせてやる! ゲームとはこうあるべきだ!」という気概を感じる。そしてその心意気が空回りせずに概ね成功している。

とはいえゲーム中にやることはいたってシンプル。
基本的なアクション要素は前述の通り、音ゲーのような操作感。

060130-01.jpg

こんなふうに、画面中央に出てくるナビゲーションに合わせて左右のアナログスティックを倒すだけ。この場合は右スティックを右に倒す。
左上の白丸がライフで、敵に襲われた等のアクション中に入力で失敗するとライフが減り、同じシーンで再入力。ライフがなくなるとゲームオーバーで、直前のセーブからやり直すことになる。
ただしこの入力は、キャラクターがアクション行動をとる以外にも使用される。たとえば相手の心を読むとか、検死中の考察とか。この場合失敗してもライフは減らないが、ヒントを入手できなくなったり、回想シーンがそこで途切れたりする。

他のアクション操作は「L1、R1を交互に連打」や、「L1、R1を適度に押してカーソルのバランスを保つ」と言ったもの。敵との戦闘において、従来のゲームのように○ボタンで蹴ったり殴ったりコンボを決めたり、という操作は一切ない。

あとはオブジェクトの前に立って行動するとか、会話で選択肢を選ぶとか、普通の操作。
ただし、これらの入力には大抵時間制限がついているし、加えて会話中にもアナログスティックの操作が入ることがあって、気が抜けない。

あとはアレだ。ダルまってきたから箇条書きにする。

・選択肢とかアナログ入力のおかげでプレイに集中を要するが、むしろそれが楽しい。
・会話中のアクションは字幕読めねーという声があったが、そいうときの入力は大抵ゆっくりなので俺は気にならんかった。
・アクション入力がしつこい所が多々ある。このへん洋ゲー臭い。
・ストーリーが分岐! とか書いてあるが、それほど細かい分岐があるとは思えない。
・タイラーの存在が中途半端。いらんかったと違うか。奴が出て来たときの音楽(ソウルとかファンクとか)が好みなので俺はよいが。
・感情ゲージは後半殆ど意味がないが、前半の刑事と逃亡者の対比(刑事どもの精神状態はほぼ常に正常だが、主人公の精神状態がガリガリ削れる状態)が素晴らしかった。もうちょっとゲームに生かして欲しかった。
体験版(非日本語)

つかれた。
旅に出ます。探さないで下さい。

投稿者 jeha : 16:53 | レビュー | コメント (2) | トラックバック

 

2006年04月24日

大神

*5/12追記ココカラ**************************************
作った人が「感想とかトラバして見してくれ」と言っていたのでこっそりトラバを打っておこうと思うよ。あんまり書いてないけど……。
いや、思うところは色々とあるんだけどよ! こういうのってなるべく何も知らない状態でプレイした方が絶対楽しいと思うんだよな。
たとえば、クリア後web見てて良く目にしたのが「××戦での×××格好いい!」という感想だが(文字数合わせてないよ)、それすら言わない方が良いと思うのよ。だってそれまでじっくり積み上げてきたイメージによる焦りの後のアレが良いんじゃん。そこに痺れるんじゃん。というか俺は痺れたから。あそこにいたるまでの描写のバランスがとても良かったと思うわけで。
あの痺れ具合を弱めないためにもなるべく何も考えずにやるのが良いと思うんだ。
良いゲームとか泣けるとかそういう評判すら聞かずにやってもらいたいわ、本当は。
でもそれじゃー何も書けねぇから、最低限良い所と悪い所をお知らせすることで「コレなら7000円払っても大丈夫かな」と購入するきっかけとなれば幸いであることよ。更に上手いこと楽しめたら尚良い。

あと全然関係ねーけど「(PとDが)つづる大神ブログ」が「つるつる神谷ブログ」に見えて仕方ないとここに記しておく。
**********************************************ココマデ*

 プレイ時間35時間34分
 経過日数65日
 セーブ回数51回
 死亡回数1回(リセットのやり方がわからずに死んで終わらした。普通死なないと思う)
 総妖怪討伐数464回
 総取得金額4105573両
 総取得妖怪牙数40本
 総取得幸玉数4153個

終盤オマケ要素をちょっと無視してとりあえずクリアしてみた。思っていたよりボリュームがあったっていうか、最初のボス戦で「これで半分くらいかなー」と思ったらアンタ、1/4でしたっていう。
しかもこのボリュームで2周目があるとか流石に分家第一弾だけ合って気合いが入っているなと思いました。
ていうか俺ゲームで泣いたの初めてだよ。

■良い所
・画像が綺麗。精密さとは正反対の墨絵がとても美しい。タタリ場を浄化する所(大神おろし)は何度見ても良い。
・お話が良い。ギャグとシリアスの配分が丁度良い。オロチ戦でハラハラできたのもそれまでの描写が良かったから。3回くらい泣きました。
・音楽が良い。クシナダを背中に乗せる所が特に好きだ。
・ゲーム性。「あー、気合い入れて、ユーザに“ゲーム”させようと作ってるなー」と感じるパズルの数々。これはなるべく攻略情報とか見ずに自力で解いて欲しい。ちなみに俺が一番詰まったのは花咲爺でした。
 他にやや詰まったのは、アガタの森の泉(どこにあるかわからんかった)、スリ(発見)、盆栽、大砲、あたり。ボス線ではフクロウ(第1戦)で唯一「凡」をもらった。手伝ってもらったのに……。てか全然削れずにいるうちに、見かねたのかわけのわからん技で瞬殺された。×××つえー。2戦目は割と楽勝でした。
・キャラクターが良い。アマテラスに始まり、筆神も人間共も皆魅力的である。

■悪い所
・カメラ。戦闘中とか、カメラの動きが悪くて筆技を満足に使えないことが度々あった。
・序盤の一寸。ヒントが過剰でウゼェ。
・島の溶岩。なかなかピューっとならなくて何度もやり直したよ!
・ラスボス。もうちょっと喋るとかして欲しかった。
・地図。てかコンパス、宣伝動画ではついてたのになんで外したんだろう。地図の自アイコンが鏡と似ててぱっと見どこにいるかわかり辛いし、結構迷った。
・一番面倒臭い×××戦を3回やらされるところ(まぁやり方わかればあとは作業だから良いんだが、その作業をやらされるということが既に残念)
・×××がついてきた意味が良くわからんかった。一緒に闘うのは楽しかったけど、ストーリーとして。

■気になるところ
・アマテラスのご尊顔。どんなのかちょっと見てみたかった。
・カグヤのその後。あんな所に行って平気だったのか? やっぱ×××と結婚して子孫を残すのだろうか。

点数つけるとしたら85点くらいかなぁ。大変楽しかったですよ。
はぐれ珠とか全然集めてないから2周目やってみっかなぁ。

投稿者 jeha : 09:52 | レビュー | コメント (5) | トラックバック

 

2006年04月26日

NDSL指紋認証機能つきスク水ネイビーと戦え応援団

・DS
噂には聞いていたがこの指紋保持機能はスゲェ(機能じゃねぇ)。なんかもう凄まじくテカテカギトギトする。俺の脂ぎった手が悪いですか。柿ピーとビールを摂取しながらDS弄るから悪いですか。それにしても指紋が目立つぜ。こまめに拭き取ると細かい傷がつきやすいぜ。
ライト用のポーチに入れ、なるべく表面に触れないように使用しているが、それでもやはり開け閉めの際角などに皮脂がつくわけです。あああああ。気になるうううううううう。
ちょっと今アルコール消毒液で指先を綺麗に拭いてからペタっとやってみたらそれでもやっぱりうっすら指紋がああああああ。
というわけで、拘りがなければ白か水色をオススメする。真面目に。皮脂汚れに自信のある神経質な男女は特に気をつけるべし。
ちなみにこのスク水ネイビーとかパンチラホワイトとかガリガリ君ブルーと言う呼称が好きです。

押忍!闘え!応援団
チュートリアルで団長に「今から俺がしごいてやるからありがたく思え!!」とか言われて「えっ?!(*゚∀゚)=3 イキナリでありますか団長! 光栄ッス!!」と脳内でいそいそベルトに手を伸ばしたのは俺だけではないはずだって言うか普通に俺だけですね。すみませんね。ナチュラルにそんなことを考えた後に「んなことしたら団長に殺されるwwwww でも怒った団長も可愛いだろうなぁ(*´∀`) きっと「こいつは馬鹿だが魂の熱さは本物だ」とか思って根気良く俺(仮)を指導しようとするに違いない団長萌(以下略)」としばし夢想。

で、音ゲーです。流れる曲に合わせて画面をタッチしたりスライドしたりするゲームです。おわり。
いや、終らねぇよ。とりあえず感想を簡潔に述べるとおもしれぇし気持ちいいですよ。いや、エロい意味じゃなくて(当然だ)。スッキリする。……だからそういう意味じゃなくて。

各曲ごとに、上下画面を使用した導入部の漫画→応援団登場→上画面で漫画続行、下画面で入力&応援団モーションという流れ。この漫画部とかがおもすれぇ。笑える。初回電車とかでやってたらプッて噴出してたかもしれない。

ゲーム自体もタッチペンを生かした入力でいい感じ。上手くリズムに合わせて入力できるととても楽しい。
音ゲーと見た目が嫌いでなければかなりオススメのタイトル。詳しくは動画を見ていただきたい。これとか。

ただし気に入らない点もいくつか。

・曲が少ない
15曲しかねぇです。普通の音ゲー的にはどうなのかなぁ? パラッパとかやったのは遥か昔でよく覚えてねーけど、ちょっと少なくねぇ?
15曲×4難易度と考えると60ステージになるわけだがそれもちょっとねぇ? タッチの配置は違って60ステージ分のやりごたえはあるんだが、やっぱこう、何か変化が欲しいよなー、と。演出(漫画部分)も基本的に真ん中の人が田中→一本木→団長と変わるだけだし。
あと細かいことだがサンハイ! とかの掛け声も使用キャラによって変えて欲しかった。いや、あの声かなり好きなんだが、団長には似あわねーべ。

・歌っている人が違うよ
曲は全てJ-POP。でも歌っているのは本人じゃない(1曲除く?)。まぁ俺は殆どJ-POP聞かないからあまり違和感ないんだけど、好きな歌が含まれていると違和感あるんじゃないだろうか。
てかガッツだぜ!はかなり違和感が。俺トータス松本の声好きなんだよね。あとイエモン。別に好きじゃねぇが声質が全然違うからかなり気になった。その他は全然気にならなかった。最後の曲はかなり良いと思った(元曲聴いたことはない)。

・団長<チアガールってどういうことよ
なぜ団長が最高難易度ではないのだあああああ!! と思った。チアガールが最強なんスよね。クソッ。団長>一本木>チアガール>田中でも良いくらいなのにッ。
まぁたぶんチアガールの場合アクロバティックな動きが要求されるからだろうと思っておく。そう無理矢理納得することにした。
てか団長が最強だったら俺はまだ団長まで辿りつけていないわけで。いやまぁ最後までやるモチを保てるという話もあるが。
でも出来ればなー。難易度とキャラクター別設定にして欲しかったなー。キャラ固有曲(ステージ)とかも欲しかったなー。曲が少ないのに被るけどちょっと薄いんだよな。作りが。
ていうかさ。本当はスゲーはずのキャラになるにつれて失敗が増えるってのもちょっとな。申し訳ないような気分。

そんな感じです。でもおもしれーから。上位難易度にも果敢に挑戦する気になるし。

あとは個人的に一本木カワユス、とか、団長萌エスとか思いながらやっております。
基本通勤中やってるんで、ようやく一本木を終えて団長になったところなんだけど、コイツ等出てくるとニヤニヤしそうになってヤバい。一本木クリアと団長序盤を家でやってよかったなと思った。
一本木の場合陶芸とラーメンのステージの「ん?」って顔が良い。団長は「壱、弐、参!」の参の顔が好きなので、見ていると導入に失敗するから危険だ。
あ、鈴木と斉藤も好きだよ! 可愛いよ!
田中はパシリだな。お前焼きそばパンと牛乳買って来いや(ああまた団長に怒られそう(*´∀`)

てかそろそろ電車やバスの中でやるには厳しい激しさになってまいりました。打ち込みが。
音も気になるがDS壊れるんじゃないかと心配。

投稿者 jeha : 18:22 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2006年04月28日

逆転裁判 ~蘇る逆転~

いわずと知れた人気タイトルのDS移植版。だが。

なんか期待しすぎたのかなー。思っていたより面白くない。と言うか正直微妙。
ちなみにまだはじめたばかりで、第3話(チュートリアル抜かすと2話)の途中までしかやっていないからこれから印象が変わるかもしれない。

・音がショボイ
たぶんGBA版と同じ音で、GBAであるが故の限界があったのだと思う(逆転以前にGBAソフト自体やったことがないからわからん)。が、ショボいものはショボい。
テキストが流れる時のピポピポ音が耳に痛いから消させて欲しい。

・ギャグが寒い
ギャグもシリアスも中途半端かつ上滑り感があり、俺の好きなノリではない。
まぁ、古いタイトルだから、時代を反映している感じはするが。
名前が変なのもなー。何か統一感やネタがあるならともかく、適当に思いついたものをつけてみたみたいなくだらなさで白けてしまう。
過剰で無意味なSEや効果もウゼェ。
全体的に「どうしようもないオヤジギャグ」という印象。

・色合いが好かん
これもGBAだからなのかもしれないが、どーもこのテカテカした色彩センスが好きになれない。
ディズニーとかでプラスティックのプレートにキャラクターの凹凸つけて色塗ったものがあるが、正にあんな色。のっぺりしたどぎついパステル調というか。2話の悪役コンビとかボーイとかマジキツかった。

・登場人物の表情が大げさ
メリハリのあるコメディは好きだが、要するに面白くないというか不快である。
チュートリアルの矢張とか。「お前彼女死んだのに何笑ってるの」と思ってしまった。いくらコメディでもなー。
キャラデザインや原画さん自体は好きなんだが。

・簡単すぎる
あからさまな嘘に萎える。でもまだ序盤だからここはあまり突っ込まないでおく。

・結局総当りアドベンチャー
シチュエーション(裁判)が特殊なだけで、そこにいたるまでの過程はオーソドックスなアドベンチャー。裁判でも似たようなもん。
ていうか裁判中、「全てのコマンドを証人に試す(ゆさぶるを全証言に実行)が、空振り」→ナルホド「もうだめだ!」→おねーちゃん「諦めないで! あなたは実は重要な証拠をもっているのよ! これを使って!」という展開に萎えた。あと「では再度の調査の後、裁判を再開します」→ナルホド「このままでは逃げられてしまう! 何とかしなきゃ!」→おねーちゃん「これを読んで!」とか。頭使う意味ねーじゃねーか!
と思ったけどアレか。俺の証拠集めが不十分だったのだろうか。あとでやり直してみるか。

悪い所ばかり書いてしまった。だっていい所ねーんだもん。
強いて言えばミツルギかなぁ。ミツルギはちょっと可愛いな(イトノコとかニボシも多少かわいいが、キャラクター性のディフォルメが好みでないので微妙だ)。今の所ミツルギを苛めてニヤニヤするゲーム。そんなところ。
ちなみに俺ネットをさ迷っている時にミツルギ×イトノコの何かを見かけたことがあるんだが、それだけ見てミツルギ15、6かと思ってた。小悪魔系美少年かと(内容は推して察して欲しい)。それが逆転を避けていた原因のひとつでもあった。悪かった。

出来ればGBAの2とか3とか買って行きたいので後半持ち直してくれることを祈る。

その他やってみようかと思っているゲームメモ。

・FFT 松野を偲んで(死んでないよ)
・ミンサガ 5月に廉価版が出るらしいので買うかも知れん
・おい森 なんかモチさがってんだよね

うーん。ゲーム雑誌とか一切見ない弊害か、マジで期待の新期タイトルがねぇな。
それともアレか。そろそろ次世代機だから新期タイトル自体少ないのか。
うーん。
大神で神谷という人がとても気に入ったのでビューティフルジョーとかデビルメイクライでもやってみっかなー。ブログ(つれづれ大神ブログがつるつる神谷ブログに見える)を見ていると更に貴重な人材であると思いました。
しかしFF12は不評だな。確かに松野的毒がなくて寂しかったし、おじ様のナレーションの立ち消えも気になったし、心に響く台詞も殆ど前半のモノだけだったが、俺は面白いと思ったんだけど。まぁ「こんなのFFXIIじゃねぇ」という意見は何となく理解できる。「戦略シミュレーションやってるみたい」なんて感想もあって笑った。

06/05/02追加==============================================
クリアしたどー。結論から言うと3話の後半からは面白かった。
でもタダ単にあのベタでクドい演出に慣れただけかも。ハラバイとか面白かった。局長とか一目ぼれしたらいつもの法則が発動して×××だった。
あとはミツルギパワーかな。ミツルギの役どころがあんなだと思ってなかっただよ。「ギャー! 俺のミツルギがー!」とか思ってしまっただよ。てか約三名仲良すぎんだよ奴等。ベタベタすんなよ。

ただシナリオのボリュームはイマイチなー。3、4話の前にもう少し普通の話が欲しかった。ジャンプ新連載の序盤的読みきりみたいな話が。まぁ容量とかいろいろあんだろうが。

2、3もやってみたいと思うんだが、なんか4が出る前にDSで移植版を出すっつー話だからそれまで待とうかと言う気分。また1話だけ追加シナリオとかされるかもしれんし。1の廉価版が6月に出るそうだから、それと一緒に2、3が出ないかなー。無理かなー。

投稿者 jeha : 14:51 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2006年05月12日

OZを買いました

ロマサガを蹴ってOZ。どちらも廉価版で値段は同じ。
戦闘時の音楽がいい、と聞いて、なんか気分もローだし脳汁出そうなハイテンションを求めてOZにしてみた。評判も良かったし。
もちろん新品で。当然。俺よほどクリエイターとか会社嫌ってない限り中古ソフトは基本買わんし、基本的に売らん。作った人が評価されなくて最終的に困るのは自分だからな。あ、もしFF10とか13をやることがあれば意地でも中古で買うと思うよ^^

評判が良いとは言っても、世間一般の評判と俺の評判が合致しないことが多いのは周知の事実(例:逆転裁判、カドケウス、基本的な趣味一般)。でもたまには同調するし(例:応援団、大神)。
で、OZはどうだったかと言うと、中間くらいか。

まずは序盤(5話までしかやってないよ)の感想。

・キャラクター
レオンがいるので一応需要は満たされているが、マッチョキャラがいないのはやはり寂しい。スタイリッシュな所を狙っている(と思われる)せいだろうか。皆さんスリムでありニク感に乏しい。
ガキを除く大人共は割と好みであると思われるがまだ4人しか出てきていない。そのうち3人は割と好きだ。
ガキ? 眼中ねぇし。

ただしレオンの声優がちょっと微妙。フルボイスでないのが救いだ。ド下手というわけではないが、こういう癖のある喋り方(粗暴な猪突猛進タイプ)をこなせるほど上手くもないというか、要するに芝居がかっていてわざとらしく聞こえてしまう。残念。
後主人公も微妙に……。聞き覚えのある声だからプロの方なんだろうが、ちょっと合っていないというか、ぎこちないと言うか。
アルミラねーさんは問題ないっぽい。

・見た目
コンセプトアートと言うか、原画と言うか、平面イラストの作風(線と塗り)がここ数年のCLAMPの画風を思い出させてムズムズする。とても気になる。でも絵柄としては嫌いではない。
キャラクターデザインとか、「カッコ良く見せよう」という頑張りはそれなりにうまくいっているように思う。たとえば敵が居ない状態での移動時(スピードUP)に武器の光が尾を引くとか、良いと思う。まぁそもそも俺「片腕が異形」って好きなんだコレ。ひるがえるコートとか。ってレオンばっかりかよ。いや、アルミラねーさんみたいなクールでボインなねーちゃんも大好きだぜ。……ガキ? 眼中ねぇな。

で、まぁそういうところは割と良いと思うのだが、ムービーがな。技術不足なんだろうか。特に下部につく字幕に違和感がある。なんか気持ち悪い。FF12の字幕は自然だったのに。
FFと比べるのはかわいそうだろうか。でもファーレンハイトも不自然じゃなかったな、といろいろ考えてみた結果、結局人物の動きにリアリティがないせいだ、という結論に達した。多分そう。だと思う。
マネキンヘタレムービー+字幕+あまり上手くない声優からなるコラボレーションだったのだろう(単に字幕のテンポ、表示タイミングがわるいのかも??)。
てかコレ元の絵みたいに線の太いテクスチャのが良かったんじゃねぇかなァー。大神みたいに。てそれも難しいのかな。
コナミだしな。幻水のポリとかウンコだったっけ。無茶言うなって話か。

・システム
実は俺コレA-RPGだと思ってたらただのアクションだったみたい。1話単位ステージ方式で、ステージ間の移動とか一切なし、1話終わるとメニュー画面みたいなところに戻されて次をやるかやり直すか装備を整えるか、等を選ぶことになる。こういう方式に慣れていないのでちょっとびっくりした。
似たゲームだとデーモンストーンがそうだったが、OZはDSよりもステージ中のドラマ性に乏しく、どうもこう、盛り上がりに欠けるというのか。そういやどろろもこの形式だったような気もするが(もう忘れちったよ)、OZは1ステージが短いからかなー、ブツ切り感が激しくまとまりがねぇのは。あるいはA-ADVとACTの違いか。どちらかというと格ゲーの進行に近い印象だ。

各話の最初がタイトル+2D絵だったり、ボスの登場の仕方(戦隊モノ風にボス名が表示されるんだよ! ワロチ)を見るとアニメや戦隊モノを意識しているのだと思われるが、中身は「前半15分を2D会話で速攻終わらせて、戦闘シーンのみ(工事現場みたいなところに移動してからのアレ)をプレイ」って感じでかなりアッサリしている。
いや、たまにムービーがはいるけど。前述の通りであるからして没入間は低い。といってもコレはコレでアッサリ手軽でよいのかもしれない。

戦闘システムは簡単に言うと、怯んだ敵を打ち上げて、味方とバレーボールよろしくトスを繋げることでテンションが高まり必殺技を撃てるようになる(大量の雑魚を殲滅できる)というもの。なかなか楽しい。
まだ上手くトスをつなげられないのだが。俺→ねえちゃん→レオン、と一回りしてせっかくレオンが「ボウズ!」って投げてくれるのに上手くレシーブできなくてごめんねorz みたいな。
慣れていないせいもあると思うが、なんか勝手に別の敵を殴っちゃったりすんだよね。R1でターゲットしたまま動いてると移動も攻撃の出も遅くて上手くいかなかったり。
きっとそのうちそれなりの動きになるだろう。

・音楽
格好いい! とか、テンションが上がる! とか言われていた音楽はあまり好みではなかったよ。ウンコというほどではないんだけど。
たとえばこー、作風は違うけど大神のクシナダ乗っけた所のような燃え滾るBGMを希望していた俺が悪いですかね。
まぁまだはじめたばかりだしな。月末には大神のサントラも出るしな(関係ないよ)。

とりあえずはこんな所。

投稿者 jeha : 13:16 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2006年05月16日

Killer7を買ったよ

ミシガンの後遺症や、別ゲームのおかげで何となく買う機会を逸して「廉価版になったら買おう」なんて考えていたKiller7。偶然1980円(もちろん新品)で売っていたので買ってきた。
やべぇこれクソ面白ぇ。
あああ須田サンごめんよ一時でもGHMを疑った俺を許してくれ! とか思った。いやまぁミシガンがうんこだったのは確かだけど。それは譲れねぇけど。
て言うか何でこんなに面白いのに1980円とかなるかな(何となく想像はつくが)。

どんな感じかは最初の方動画にしたので見ればいい。小さいサイズに変換しようとすると途中でフリーズしやがるうんこアプリのおかげでまたちょっとサイズがでかいですが。

 Killer7 最初の方(64MB/9分)

操作が独特なんで最初は難しかったが、慣れればそうでもない。
とりあえずヒント聞くのが楽しいゲームってあんまないんじゃねぇか。
あ、ちなみに須田シナリオは電波入っているというか、ラストがわけわからなくなりがちというか寧ろ初っぱなからもう置いていかれるとかいう特徴がありがちですので「ちょっと面白そう」とか思った人はご注意下さい。
続きはまた後ほど。

5/22追加
クリャーしたので微妙にネタバレな感想を綴って行きたい。

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投稿者 jeha : 14:28 | レビュー | コメント (4) | トラックバック

 

2006年05月22日

ICOクリアの感想

評判通りの良ゲーであることよ。良い時間を過ごさせてもらった。

角が生えているため、謎の城にイケニエとして捧げられた男子が、城の中で謎の女子に出会って共に脱出するべく奮闘する話。

同時に買ったKiller7同様雰囲気ゲー。面白いせいもあってガーッと一気にやっちゃったから短かった気がする。プレイ時間は7時間半。
かなり高い所から落ちたり、ヨルダ(白い女の子)が浚われない限りゲームオーバーにならないので、あまりストレスなくプレイできた。
謎解き、ヨルダを次の場所に運ぶためのパズルもそんなに難解なものはなく、サクサク進める印象。
ただし中盤以降、ヨルダと違うエリアにいると短時間でヨルダが浚われてしまうので、進行上別エリアにいかなければいけない時はヒヤヒヤした。
あと、ヨルダと手を繋いで走るとかなり強引な引っ張り方になるので、ついゆっくり歩いてしまったりな。そういう雰囲気作りが非常に良く出来ている。

とにかく感心したのは、主人公であるイコが非常に男らしい所。(俺が下手なせいで)ジャンプに失敗しても、文句も言わずに再チャレンジする姿に何か訴えかけるモノがある。すげぇ。コレはきっと見た目が10歳くらいの男子だから直向で良いのであって、20くらいの青年だったら魅力が半減していただろうと思う。
ヨルダも悪く言えばお荷物なんだが、そういう嫌味や苛立ちが一切沸かないデザインになっていて良い。ヨルダがぼーっと突っ立っている横でイコが鎖を登り、崖を渡り、道を拓く。その絵にグッとくる。

Killer7もそうだが、物語の根本的な設定は明らかにされない。城はなんなのか? なぜイケニエを捧げる必要があるのか? そんなことはどうでも良いのも同様。
正門から出たあとの展開とかね。もう何も考えず発作的に跳んだよ俺は。あれは良いシーンであった。
あとラストバトル。××が動かせるとは全く気づかず、何回かやり直した挙句にギリギリで跳んで掴んだ。あの時も燃えた。

というわけで楽しかった。
不満な所を上げると、色合いがにたような場所でどこがどうなってんだか良くわからなくて迷った点。滝の底とか、歯車のところとか。明るくしても画面が白っぽくなるだけでやはりどうなっているのかわかり辛かった。
あとヨルダの動きに一部アレな点が。立ち位置によって手を繋ぐ時に腕が骨折していたり、起伏のあるところで呼び寄せると変な所に行ってしまったり。
まぁ、些細なことだ。
あ、高所恐怖症の人にはかなりキツいと思う。これはマジ。地面が見えないような崖に張り付いて渡るような場所ばかりです。

ワンダも楽しみだ。

投稿者 jeha : 15:28 | レビュー | コメント (0) | トラックバック

 

2006年08月08日

ジルオール インフィニット序盤の感想

ネトゲ廃で信でブイブイ言わせている知人が久しぶりにオフゲやりてぇとか言うのでFF12を強烈に推しておいた時代逆行型の俺。誰が何と言おうが俺は12好きなんだよ! 楽しかったんだよ!
ただ買ってから文句言われても困るので世間的な評判は悪いと伝えておいた。買うかどうかわからんけど。でも12の批判のほとんどは戦闘システム(俺はこれ大好き)と、シナリオ(確かに中途半端な部分がある)、主人公の影の薄さ(俺的にはむしろポイント高い)、FFらしくないこじんまりとした侵略話(これも俺は好き)と言った辺りにあると思うので、FFに強い思い入れがなければ平気だと思う。ていうか12でなければ良かったのにな。FFじゃなくてよかったよ、これ。その方が松野ももっと自由に作れたんじゃねーかって気がする。
後もう一人信をやっている人には大神を勧めておいた。

と、前置きが長くなったがジルオールインフィニット。以前から良い評判を度々耳にしていたので、期待して廉価版を購入してやってみた。
結論から言うと、厳しい。失敗したかもしれん。街の二の舞だ。

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投稿者 jeha : 17:46 | レビュー | コメント (5) | トラックバック

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